しかし飛行機内で携帯電話などの電子機器をこっそり使う人は、まだいるようなのです。怖いですね。
国土交通大臣の諮問機関の「航空機内における安全阻害行為等に関する有識者懇談会」が、現在ある改正航空法の見直しに関する提言をまとめたものが発表されたという記事が日経にありました。
この中に改正航空法で規制されている旅客機内での携帯電話などの電子機器の使用について、法律に抵触する使用が年間40~70件程度も報告されているそうなのです。
そしてそれが運行計器に異常をきたす事例もあるとか。飛行機は空を飛んでいますから、落ちたら大変なことになりますのでルールは守るべきです。
実際に機内での電子機器の使用が原因で、運航に影響が出たと推測されるケースが報告されていましたが、これによると、無線にノイズが発生、衝突防止装置が誤作動した、自動操縦で上昇中に機体が急に横方向に25度傾いた、自動操縦装置で水平飛行中に高度が設定値より400フィートずれた、など聞いただけでも恐ろしくなることが発生していたようです。
機内での携帯電話の使用は、確か50万円以下の罰金だと思いましたが、何かあったらそんなものではすまいないです。
そして今回は規制対象の電子機器を、新たに”携帯電話用の充電器”を追加すべきもののなかに挙げていました。
携帯電話の充電器は最近では持ち歩くのが常になってきましたから、飛行機に乗るときは携帯電話とともに注意をしたいものです。
充電をしたらその分だけ全部エネルギーを使い切ってまた充電をしたほうが、携帯電話の使用時間も長持ちするのではという疑問です。
同じ携帯電話を何年か使っていると、充電したばかりなのにすぐ受電がなくなってしまったという経験がある方も多いと思われます。これは充電の方法が関係してくるのではないかと思っていました。
現在携帯電話で使われているのはリチウムイオン電池ですが、それ以前に使われていたニッケル電池には継ぎ足し充電をしたときには携帯電話の使用時間が減少することがあるようです。この場合は、こまめに充電するよりも、1回充電したらなるべく使い切ったほうが良いようです。
しかし、最近の携帯電話で使用されているリチウムイオン電池は、このようなメモリー効果がないので、そのような心配をすることはないとのこと。
でも最近の携帯電話でも長く使っていると、やはり使用時間が少なくなったように感じることがありますよね。それはどうも温度にも関係があるようです。気温の高いところに置いておくと容量が劣化をするという考えもあるようなのです。そして満充電状態のほうが比較的に温度も高くなり易いようなのです。
ですから真夏のような厚い気温の日に厚い陽が射す車の車内に放置したりすると、自然に容量が劣化しているおそれもあるそうですので気をつけましょう。
充電たまごってしっていました?多分流行っているので、知っている方のほうが多いかと思いますが、オヤジは始めて知りました。
充電たまごは携帯電話の充電器なのですが、防災時に役に立つというのが売りだそうです。
まずは地震を感知して、そして感知したら光とサイレンで携帯電話本体の置場所がわかってしまうというものです。
確かに夜中の暗いときに地震などに遭遇してしまうような場合だと、日頃から備えている非常用のライトも真っ暗では置いてある場所がわからなくなってしまいます。そんなときに携帯電話居場所がわかり、携帯電話がライトの代わりを少しでもしてくれるありがたいですね。
そしてどのくらいの地震の揺れを感知出来るのかと言うと、震度4以上の地震を感知できるのだそうです。
この充電たまごは手回しの充電も出来るので、災害時の電源のないところには良いですね。イザというときに頼りになるのは携帯電話。災害時にはやはり携帯電話はチョー必需品です。
しかも充電たまごはラジオもついているので、災害時の情報収集にも役に立ちます。
最近の携帯電話の新商品開発は、災害のときを考えたものが多いように思えますが。
サイレンが鳴るそうですが、どのくらいの大きさになるのかはまだ聞いていないのでわかりません。
しかし大地震が起きるかもしれないと言う昨今には、このような携帯電話もひつようかもしれません。災害時に携帯電話があれば、家族とも離れ離れになったとしても連絡がとりあえるでしょうし。